追加・編集は適宜行います。
「新木場・夢の島公園」
への旅
実施日 2025年10月26日(日)
目的地
東京都江東区・夢の島公園
JR立川駅↔(中央線・国立支線・武蔵野線・京葉線 経由)↔JR新木場駅駅←(徒歩)→夢の島公園

〈持ち物について〉
【重要】
◎障がい者手帳、愛の手帳をお持ちの方は必ずお持ちください。
※まとめて提示することがあります。お手数ですが、コピーを1部とってください。
※コピーは班長さんへ渡してください。帰りまでにお返しします。
◎敷物、雨具、常備薬、保険証・医療証、ゴミ袋など、必要に応じてご持参ください。
2025年10月26日(日) 日程
◎自然災害等による実行・不可の判断(基準は警報発令)
➡午前6時
※不可の判断の場合、参加者(班ごと)に連絡します。
◎スタッフの集合(JR立川駅グランデュオ立川入口付近)
➡午前7時(打合せ後、各分担で作業スタート)
◎第1回班長会議
➡午前7時20分
◎受付開始
➡7時30分
◎出発式
➡午前7時40分
出発式プログラム
①実行委員長挨拶
②立川市長挨拶(酒井大史 様)
③実行委員会からの連絡
④医療班の紹介
⑤音楽隊の紹介
⑥移動の指示
◎乗車ホームへの移動開始
車いすの方➡午前8時00分
その他の方➡午前8時05分
※班単位で移動します。
乗車ホーム⇒5番線
○ひまわり号入線時間
⇒午前8時27分
※停車時間
⇒8分間
○ひまわり号・立川駅発時間
⇒午前8時35分
※武蔵野線・8両編成の車両です。
※車両内に常設トイレの設置はありません。
※車両内に仮設トイレ3カ所を設置します。
※出来るだけ、乗車前にトイレを済ませてください。
※乗車する号車は「むさしの号」の表示を確認してください。
※立川駅は「ホームドア」の設置はありません。充分注意してください。
〈往きの車内〉
※「車内放送体験」希望者を募集します。
⇒希望者は班長さんへ申し出てください。第2回班長会議で決定します。
※「車内飾りコンテスト」を実施します。
◎第2回班長会議
➡午前9時30分
◎スタッフ会議
➡午前10時00分
◎新木場駅着
➡午前11時11分
到着ホーム
⇒2番線
※停車時間
⇒4分間(午前11時15分発)
◎到着後、班ごとに改札口を抜けて、「夢の島公園」に移動します。
※必要ならば、トイレを済ませてください。
➡トイレは改札内と駅前公衆トイレがあります。(下図参照)
※新木場駅は「ホームドア」の設置はありません。充分注意してください。
【重要】
◎本部を「BumB(ぶんぶ)東京スポーツ文化館」に設置します。
※連絡は「しおり」に記載した専用携帯電話にお願いします。
【重要】
◎今年は10班編制です。
Aグループ
⇒1班・2班・3班・4班・5班
Bグループ
⇒6班・7班・8班・9班・10班
〈新木場駅からの移動について〉
※班ごとに改札口を抜け、そこで点呼してから移動します。
Aグループ
⇒「ゆうかり橋」から公園に入り、BumBのレストランに向かいます。
※「新木場駅」から徒歩で約15分(1.1Km)です。(Googleマップ調べ)
※上の写真は「ゆうかり橋」です。
※「ゆうかり橋」は、帰りの『班・チェックポイント』です。
Bグループ
⇒直進して、車いす用入口から「第五福竜丸展示館」に向かいます。
◎「新木場駅」から徒歩で約10分(750m)です。(Googleマップ調べ)
※「車いす出入口」の写真です。
夢の島公園のバリアフリーマップ
引用 「夢の島熱帯植物館 公式ホームページ」
※使用の許諾を頂いています。





〈ランチについて〉
※Aグループが先に、BumBのレストランでビュッフェスタイルのランチを食べます。
※Aグループは、駅からランチの開始時刻までに移動してください。
➡Aグループのランチの開始時刻 午前11時50分
※Bグループは先に「第五福竜丸展示館」を見学します。
➡Bグループのランチの開始時刻 午前12時50分
※Bグループはランチの開始時刻までにBumBのレストランに移動してください。
※「第五福竜丸展示館」から、「夢の島熱帯植物館」を経由して、徒歩で約8分(580m)です。(Googleマップ調べ)
【重要】
昼食後、BumB東京スポーツ文化館入口前で、班単位で記念撮影をします。
➡班長さんは、撮影時に「班の旗」を忘れずにお持ちください。
※「班の記念写真撮影」後は、班ごとに見学・行動をしてください。
※食事のために必要な「ハサミ」、「ミキサー」はご持参ください。
※食後は、それらを洗浄する場所を貸して頂けます。(ゴミの処理も可)
※お土産を買う場所は、「夢の島熱帯植物館内売店」がおすすめです。
※「BumB東京スポーツ文化館」と「第五福竜丸展示館」でも購入できますが、ほんの少ししかありません。
〈公園から駅への移動について〉
※以下の時間まで、必ず公園を出てください。
◎Aグループ➡午後15時20分
◎Bグループ➡午後15時00分
※班ごとに公園を出て、駅に向かってください。
※「ゆうかり橋」で班チェックをお願いします。
※「新木場駅改札口前」で班チェックをお願いします。
※改札前で待機してください。(通路の確保にご配慮ください)
◎駅員の指示を聞きながら移動してください。
※車いすの方は、到着したらホームへ移動してください。
※車いす以外の方は、午後3時50分目安に、まとまって改札口に入ってください。
乗車ホーム⇒1番線
○ひまわり号入線時間
⇒午後4時00分
※停車時間
⇒5分間
○ひまわり号・新木場駅発時間
⇒午後4時05分
※乗車する号車は「武蔵野線」の表示を確認してください。
〈帰りの車内〉
※車内記念写真撮影を、班ごとに行います。
※本日の感想、来年への要望などのアンケートをお願いします。
※上のボタンから、アンケートのページにアクセス出来ます。
※車内飾りコンテストの表彰式を行います。
(表彰状+プレゼントがあります)
◎第3回班長会議
➡午後5時00分
◎解散式
➡午後6時00分
解散式プログラム
①副委員長挨拶
②降りてからの指示など
◎立川駅着
➡午後6時18分
到着ホーム
⇒4番線
※停車時間
⇒4分間(午後6時22分発)
※帰りは、東京方面から日野駅まで行き、待機後に上り線で4番線へ戻る予定です。
〈立川駅到着後について〉
※班ごとに、朝に入った団体専用出入口から出てください。
➡必ず、全員が一旦改札を出てください。
※改札を出て、解散となります。
「JR武蔵野線」の紹介
武蔵野線は、東京都府中市の府中本町駅から千葉県船橋市の西船橋駅を結ぶJR東日本の鉄道路線です。首都圏の外郭を半円状に走るのが特徴で、貨物列車が走行する路線としても知られています。
概要
[豆知識(その1)]
[豆知識(その2)]
JR武蔵野線の東京行きが「下り」と呼ばれるのは、武蔵野線の起点が鶴見駅(神奈川県横浜市)と定められているためです。
一般的な日本の鉄道では、東京駅に向かう列車を「上り」、東京駅から離れる列車を「下り」と呼ぶことが多いですが、武蔵野線は例外的な存在です。
理由の詳細
[豆知識(その3)]
○「立川ひまわり号」が通るJR武蔵野線・各駅の概要です。
新小平駅
新秋津駅
東所沢駅
新座駅
北朝霞駅
西浦和駅
武蔵浦和駅
南浦和駅
東浦和駅
「浦和」と付く駅は、浦和駅、北浦和駅、南浦和駅、東浦和駅、西浦和駅、武蔵浦和駅、中浦和駅、浦和美園駅の計8つです。これらの駅はすべてさいたま市内(旧浦和市域)にあり、東西南北の方角を冠した駅名がそろうのは全国でも珍しい特徴です。
●浦和駅⇒JR京浜東北線、宇都宮線、高崎線
●北浦和駅⇒JR京浜東北線
●南浦和駅、東浦和駅、西浦和駅、武蔵浦和駅⇒JR武蔵野線
●中浦和駅⇒JR埼京線
●浦和美園駅⇒埼玉高速鉄道
東川口駅
越谷レイクタウン駅
「越谷レイクタウン」は、国内最大級のショッピングモール「イオンレイクタウン」を中心としたニュータウンです。JR武蔵野線の越谷レイクタウン駅に隣接しており、都心からのアクセスも良好です。
イオンレイクタウンの特徴
吉川駅
吉川美南駅
新三郷駅
三郷駅
南流山駅
新松戸駅
新八柱駅
東松戸駅
市川大野駅
船橋法典(ふなばしほうてん)駅
中山競馬場は、千葉県船橋市にあるJRA(日本中央競馬会)が管理する競馬場で、年末のグランプリ「有馬記念」をはじめ、皐月賞、スプリンターズステークスといった数々のGIレースが開催されることで知られています。
西船橋駅
○「立川ひまわり号」が通る京葉線線・各駅の概要です。
市川塩浜駅
・周辺: 周辺は工場や倉庫が多く、住宅は少なめです。
・特徴: 武蔵野線直通列車も停車する、工業地帯に位置する駅です。
新浦安駅
舞浜駅
葛西臨海公園駅
○京葉線は、高架や橋梁が多い区間があり、車窓から海を眺められる駅が複数あります。
「武蔵野線国立支線」の紹介
武蔵野線国立支線は、中央本線国立駅と武蔵野線新小平駅をつなぐ貨物専用の支線です。
概要
特徴
国立支線は、武蔵野線がもともと貨物輸送を主目的として建設された名残の一つです。
[豆知識(その4)]
西武池袋線とJR武蔵野線は、2028年度をめどに直通運転の開始を検討しています。実現すれば、両社の路線が初めて直通することになります。
直通運転計画の概要
現在の乗り換え方法
現在、直通運転は行われていないため、新秋津駅と所沢駅の間は徒歩で乗り換える必要があります。
商業への影響
「JR京葉線」の紹介
JR京葉線は、東京都の東京駅から千葉県の蘇我駅までを結ぶ東日本旅客鉄道(JR東日本)の鉄道路線です。東京湾岸に沿って走るのが特徴で、東京ディズニーリゾートや幕張メッセへのアクセス路線としても利用されています。
路線の概要
運行系統
京葉線はいくつかの運行系統で運転されています。
「JR新木場駅」の紹介
JR新木場駅は、島式ホーム1面2線を有する高架駅です。JR京葉線(武蔵野線直通を含む)、東京メトロ有楽町線、りんかい線が乗り入れており、3社の駅が同一フロアに隣接しています。
JR京葉線ホームが4階、コンコースが3階、東京メトロ有楽町線ホームと東京臨海高速鉄道りんかい線ホームが2階にあります。
1番線
京葉線(下り)➡新浦安・蘇我方面
武蔵野線➡西船橋・新松戸方面
2番線
京葉線(上り)➡東京方面
路線の特徴
駅と周辺の特徴



[ギャラリー]
(新木場駅)


◎ホームからも東京スカイツリーが望めます。夢の島公園も隣接して見渡せます。






◎階段・エスカレーターはホームに3カ所あります。通路が狭いので、要注意です。


◎ホームと改札階へのエレベーターは2つあります。東京よりのエレベーターが広いです。






◎改札階(構内)は広さがあります。ガチャガチャが数カ所に設置してあります。




◎駅構内のトイレです。多機能トイレは清掃が行き届いていて清潔です。大人用ベットの設置はありません。男女トイレ内にも広い個室トイレがありますが、多機能トイレの表示がありませんでした。








◎改札から出たコンコースは広く、雨天時の待機場所になります。駅からも、通行を妨げない様に使ってくださいとのことでした。


◎改札階から地上へ降りるエスカレーター・階段は、途中で踊り場があります。
◎エスカレーターを降りると、8段の階段があります。階段にした理由がはっきりと分かりませんが、「海抜5メートル」の表示がありますから、防災の為と推測しました。


◎改札階から地上に降りるエレベーターは一つしかありません。広さがなく、使い勝手は悪いです。時間的な余裕が必要です。




◎駅前には、ベンチなど座れるスペースがあります。晴れていれば待機場所になります。


◎駅前広場にも多機能トイレが設置しています。今年の春に改修して、綺麗になりました。

◎上の写真、右端に見える駅出入口から交番へ進みます。左端を奥に進めば夢の島公園は直ぐです。この場所にはスタッフが道案内で立ち番をします。
「夢の島公園」の紹介
夢の島公園は、東京都江東区にある広大な都立公園です。かつてはごみの埋め立て地でしたが、現在はスポーツ施設や緑地、熱帯植物館などが整備された憩いの場となっています。
※リンクの許諾を頂いています。
「夢の島」の紹介
「夢の島」は、東京湾に造られた人工島で、かつては「東京湾埋立14号地」と呼ばれ、ごみ処理場として使われていました。現在は、再整備されて緑あふれる「夢の島公園」となり、「夢の島熱帯植物館」などの施設が整備され、公園として多くの人が利用しています。
歴史的背景
※リンクの許諾を頂いています。
[ギャラリー]
(夢の島公園)


◎京葉線と首都高速湾岸道線の二つのガードを潜ります。2カ所の横断歩道があります。交通量は多くはなく、青信号の時間も長めです。二つ目の横断歩道の先が夢の島公園です。


















◎夢の島公園の駐車場に入る車両には注意してください。要所にはスタッフが立ちます。
「BumB(ぶんぶ)東京スポーツ文化館」の紹介
(ビュッフェスタイルの昼食)
◎「新木場駅」から徒歩で約15分(1.1Km)です。(Googleマップ調べ)
BumB(ぶんぶ)東京スポーツ文化館は、東京都江東区の夢の島公園内にある、スポーツと文化の複合施設です。スポーツ施設、文化施設、宿泊施設、レストランなどを備えており、幅広い年齢層の方がさまざまな目的で利用できます。
施設の特徴
夢の島公園内: 豊かな緑に囲まれた環境で、敷地内でのピクニックなども楽しめます。
多機能: スポーツゾーン、文化・学習ゾーン、宿泊ゾーンに分かれており、多様な活動に対応しています。
幅広い年齢層: 子どもから大人まで、家族や友人同士、研修など、さまざまな用途で利用可能です。
※リンクの許諾を頂いています。
[ギャラリー]
(ビュッフェスタイルの昼食)


◎上の写真がBumB東京スポーツ文化館です。





◎レストラン・ビュッフェスタイルの昼食です。二つのグループに分けて、時間差で利用する計画です。
◎メニューは定期的に換えています。当日はお楽しみとのことです。








◎多彩なメニューが並びます。おすすめメニューはカレーです。ちょい辛カレーに福神漬け、お新香、ラッキ漬けは入れ放題です。お子様カレー(甘口)もあります。
◎うどん、フルーツ、プチケーキ、コーヒー、紅茶、ジュースなども自由に頂けます。
◎食器類はテーブルの下にもあります。






◎ミキサー、ハサミなどが使えます。必要な方はご持参ください。また、使用後に洗浄する場所もあります。さらに、ゴミの処理にも配慮して頂きました。ご配慮に感謝致します。


◎レストラン入口には売店があります。
「夢の島熱帯植物館」の紹介
◎「BumB東京スポーツ文化館」から徒歩で約2分(180m)です。(Googleマップ調べ)
東京都江東区にある「夢の島熱帯植物館」は、清掃工場の余熱を利用した3つの巨大なガラスドームが特徴の植物館です。熱帯のジャングルを再現した空間で、約1,000種もの植物を鑑賞できます。
施設の特徴
環境への配慮: 隣接する清掃工場のゴミ焼却熱を利用して温室内の空調を賄っており、サステナブルな施設として知られています。
3つのドーム: それぞれ異なるテーマで植物を展示しています。
Aドーム: 水辺の植物を鑑賞できます。
Bドーム: 果実のなる植物が見られます。
Cドーム: 世界自然遺産の小笠原諸島固有種が植えられています。
食虫植物温室: 国内では珍しい食虫植物を専門に展示する温室です。
※リンクの許諾を頂いています。
[ギャラリー]
(夢の島熱帯植物館)



◎入場はスタッフが案内します。入場料は会計担当スタッフが一括で支払います。
◎園内にはベンチなどが配置されています。


◎入口の直ぐ左に売店があります。植物館らしいお土産がたくさんあります。
◎「サボテン栽培セット」、「カプセルテラリウム」などのガチャガチャがあります。
◎その他、面白いお土産がいっぱいです。






◎館内は緑でいっぱいです。段差や足下の悪い場所がありますので、注意してください。


◎入口左側にトイレ、赤ちゃんのおしめ交換場所があります。綺麗な多機能トイレがあります。ただし、大人用ベットは設置されていません。
◎管理事務所隣に会議室があります。会議室内に横になれるベットが設置されています。使用の許可を頂いています。






◎映画の上映があります。内容・時間は公式ホームページで確認してください。


「第五福竜丸記念館」の紹介
◎「夢の島熱帯植物館」から徒歩で約6分(400m)です。(Googleマップ調べ)
◎「新木場駅」へは徒歩で約10分(750m)です。(Googleマップ調べ)
東京都江東区の夢の島公園内にある都立第五福竜丸記念館は、1954年にビキニ環礁でアメリカの水爆実験によって被ばくした実物の漁船「第五福竜丸」を保存・展示する施設です。原水爆による悲劇を二度と繰り返さないという願いを込めて建設されました。
〈概要〉
主な展示物
第五福竜丸船体:全長約30メートルの木造船が、展示館内に丸ごと保存されています。
事件に関する資料:被ばくした船員たちの手記、船に降り積もった「死の灰」、まぐろ騒動、被ばくの被害状況などが展示されています。
関連展示:核兵器開発の歴史、世界の核被害、反核運動に関するパネルなども見ることができます。
屋外展示
久保山愛吉記念碑:被ばくによって亡くなった無線長を偲ぶ記念碑です。
第五福竜丸のエンジン:廃船時に船体から切り離されたエンジンが展示されています。
マグロ塚:被ばくしたマグロを供養するための石碑です。
施設情報
※リンクの許諾を頂いています。
[ギャラリー]
(第五福竜丸記念館)



◎夢の島熱帯植物館を右手に出て、ヨットハーバーに向かって歩くと、第五福竜丸記念館があります。
◎工夫を凝らした展示が満載しています。事前に調べて行くと良いと思います。
◎参加者の方にお送りする「しおり」にも掲載します。ご参照ください。






◎2階からも展示が見られます。しかし、階段のみで、移動が困難な方もいます。ご了承ください。
◎触れる模型を一階に下ろして頂きます。ガイドの方に説明をお願いする予定です。


◎館内に多目的トイレが設置されています。大人用ベットの設置はありません。


◎屋外にも「マグロ塚」、「第五福竜丸のエンジン」が展示されています。


◎第五福竜丸記念館の直ぐ横は海です。ベンチもあり、ゆっくりとした時間を過ごしてください。近くのバーペーキュー場からは、美味しい香りがします。


◎第五福竜丸記念館の直ぐ隣にトイレがあります。綺麗な多機能トイレもあります。





※記述に間違いがある場合があります。発見次第、修正致します。
※AIも使用して作成しました。
※掲載した写真は、全てオリジナルです。
※人物に修正した部分があります。
※ホームページのリンクなどは、許諾を頂いています。ご協力に感謝申し上げます。